『Drops』

ハロウィンの夜。
近所のスーパーへお菓子の値引き目当てで行ってみたけど、世の中そんなに甘くはなくて、もうクリスマスの飾りになっていて、レジ前には年賀状がありました。

今年最後の展示のお知らせです。
11/11(土)～17(金)まで、自由が丘にあるギャラリー自由が丘にて、2人の画家とグループ展をします。絵画とトンボ玉の『Drops』で、1週間限りの空間を創ります。

exhibition

『Drops』

   2017  11.11 SAT - 11.17 FRI

   OPEN 12:00-20:30

@ギャラリー自由が丘（東急東横線・大井町線　自由が丘駅南口徒歩4分）

　東京都世田谷区奥沢5-41-2　tel/03-6715-6551　

KEIKO M MIYAMA

山本寛斎コレクションのテキスタイルデザインをはじめ、衣装・壁画・素材づくり等、30年に渡り条件によって変化する素材の未知の可能性を探求、2D3Dの作品で自らがみる世界を表現している。

SHINOZAKI HILOSHI

1978年生まれ。20代の頃に訪れたハワイ島での人との出会いを機に、好きだった絵を描き続けるために葬儀業から絵の道へ。時間を飛び越えるような思い出を残す為に描き続ける。

HANAKO RICHARDS

太古より静かにゆっくりと生きづいてきた、ガラスという素材が持つ輝き、色彩、熱による変化に魅了され、古代的でありながら新しいトンボ玉アクセサリーを生み出している。
   

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長い雨でたっぷりと充電しました。美しいトンボ玉の「Drops」、たくさん飾ります。

来年は暫くの間、催事出展などはお休みして、カスタムメイドと、お取扱店での販売がメインとなります。お仕事帰りでもお立ち寄りいただけるよう遅い時間までオープンしています。沢山の方にお運びいただき、ゆっくりご覧いただけたら幸せです。

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